ジェームズキャメロンとかいう化け物監督

ジェームズキャメロン、知らない人はいない（と思う）有名映画監督である。彼の代表作には

などなど有名な作品がてんこ盛りである。

そして今回、彼の最新作であり13年ぶりの続編となるアバター : way of waterが世界の歴代興行収入ランキングで４位にランクイン！

これだけでもえげつないニュースなのだが、気になるのはその歴代興行収入ランキング。

これを見てもらいたい。

1　キャメロン作アバター 29.237億ドル 2009

2アベンジャーズ／エンドゲーム 27.994億ドル 2019

3　キャメロン作タイタニック 21.947億ドル 1997

4　キャメロン作アバター：ウェイ・オブ・ウォーター21.166億ドル 2022

5スター・ウォーズ／フォースの覚醒20.713億ドル 2015

なんと世界の歴代興行収入ランキングで５位中３作品をジェームズキャメロンさんが監督しているのである。

これでどれほどこの方が化け物お分かりいただけただろうか。