個人的には、マークザッカーバーグは性格の悪い天才(like me)だと思うのだ。
そんなことはさておき、近年は日本などでも10代のInstagramや、tiktokなどの使用が増え、時間をスマホに支配されているような時代になってきていると思う。
現に、人はスマホを一日平均2600回触ってる。 情報源:セキュリティー通信
そして、2021年10月に元Meta(当時Facebook)の社員である、フランシス・ホーゲン氏が公聴会に立った。
フランシス・ホーゲン氏が提出した文書によると、6カ国(日本を含む)を対象とした、自殺願望などの問題を抱える10代の少女の13.5%がinstagramを見て悪影響を受けたという。
また、instagramには著名な人々の投稿が多くあり、一般人が
「この人のようでないと。」という完璧を求める(orプレッシャーを受ける)ようになってしまうのだという。その結果、うつなどになるというのだ。
またタイトルにもある通り、instagramのデータを分けることによって、好影響、または悪影響を調べており、
好影響を与える著名人には、ウィル・スミス、ネイマール選手を挙げた一方、
悪影響を与える著名人には、ジャスティン・ビーバーや、ビリー・アイリッシュを挙げた。
個人的には、tiktokやinstagramを承認欲求のために使用している時点で終わりだと思うが...みなさんはどう思うだろうか。
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参考にさせていただいた記事:AERA .dot
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