20字に削ぎ落とせという名の本についてレビューする試み

 


どうもwhat i knewです。 今回はねこれが初めての試みになるんですけど書籍紹介って言うかレビューみたいなのをしていこうかなと思いますね。で今回のレビューするのは


20字に削ぎ落とせ


っていう本なんですけど、のこのブログを紹介した僕の何人かの友人は知っていると思うんですけど、僕意外とプレゼンがうまいんですよ。でそのプレゼンの上手さっていうのは、コツとかそういう喋り方っていうわけではなくて、まあこの本を見たら分かるんですけど、


”20時に削ぎ落とせ”

っていう名前の通り、


その何人かの僕の友人とかは知ってると思うんですけど、僕1スライドに多分2単語までぐらいしか書かないんですよね。でなんでかって言うとこの本にも書いてあるんですけどやっぱり思考力っていうか言いたい事が伝わらない理由は伝えたいことが多すぎてやっぱりその結局何が言いたいの?っていう風になってしまうからなんですよね。


ていうのもやっぱり人間って情報量に限りがあるんですよ、受け取れる情報量にね。 

それで、の本のタイトル回収なんですけど、 

サブタイトルのワンビッグメッセージで相手を動かすっていうのはこれで20文字以内なんですよね。多分皆さんも多分思うと思うんですけど、

この短い文章なのですごい入りやすいんですよ。

だから興味引かれるじゃないですか。この本はタイトルからしてうまいスピーチの方法とかそういうの教えてくれるようになっているんですよね。


で内容とかを見ても、例えば、 第2章とかは聞き手視点の情報処理っていうのでプレゼンのは情報処理が7割とかって書いてあるんですよ。

これってもうごもっともですよね。


後は第三者とかでは優れたスピーチの9段構想とかそういうのが書いてあったりとか7秒で惹きつけるオープニングとかもあるんですよね。


つまり、なんでこの本をおすすめするかって言うとやっぱりあの、もちろん僕はなる気はないですよ下で働くの嫌なんで。 でもまあサラリーマンとかっているじゃないですか。営業の人とかってあのスピーチとかプレゼンテーションとかやんないといけないですよね。 それでその時にとてもこの本役立つと思うので是非買ってみてください本当に面白いです 。


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