オミクロン株拡大に対する巨大企業の対応

 

AppleのiPhone

現在、急速にオミクロン株が拡大している。ちょっと前からコロナによって働き方の変化が見られているが、今回の騒動で働き方はどのように変化したのか。

そこで今回は、appleなどの巨大企業、ヨーロッパの対応を紹介していく。

Appleの対応

まずは、僕の大好きなAppleの対応だ。そもそもほぼテレワーク状態のAppleだが
Appleはオフィスへの出社を無期限で延期した上で、社員達に環境設備のために1000$(日本円にして11万円ほど)を提供したとのこと。
パソコンなどの環境整備のために1000$を支給するとは、さすがGAFA最高の時価総額の企業。

もし僕がApple社員だったら、Apple parkに出社できないのはちょっと残念だが、岸田総理よりも、高い値段の支給を制限なしで社員にしているとは。

また、出社再開の日にちの一斉にこだわらない「セールスフォース」
つまり、各社員が別の日に出社を再開するとしている。

Appleのテレワーク事情の動画はこちら↓

ヨーロッパの対応

また、ヨーロッパでは、テレワークの義務化が進められている。
1月3日から3週間は、週3日のテレワークを義務付けるとのこと。


これからはどのような変化があるのだろうか。
面白かったら、フォロー、Twitterフォロー等よろしく。





Comments