プーチン大統領の信用低下について

 こんにちは。

今もずっと続くロシアのウクライナ侵攻。その上で取り上げるのは、プーチン大統領が犯した失態と信用低下について。私の意見を言えればなと思う。

まず、プーチン大統領はウクライナを敵対して侵攻を始めた。その結果、ウクライナ軍の防衛力や、ゼレンスキー大統領の優秀さというのが評価された。そして一方のロシアは、戦争であるため、沢山の国から敵対され、でも徴兵できずだが、経済制裁を行った。日本でもSONYやNintendoがロシアへのゲーム販売の製造停止を行うとした。

そして、プーチン大統領は、そんな状況の中で、少ないごく一部でも、味方でいてくれたロシア国民を裏切り者だと言い敵対してしまった。つまりこれでプーチン大統領はもうどこでも誰でも、殆どを敵にしてウクライナ侵攻を続けていることになる。

さあここまでしてしまったプーチン大統領への私からの一言としては、記事としてふさわしくない言葉だが、一つの思いとしていうと、バカヤロウだと思った。なぜなら、せっかく少しでもロシアとして国民から支持を得て、軍配を上げて計画を実行できたかもしれないのに、それまでを切り捨てて独立してやり切ろうとしているから。

これを例えるなら、昔からの仲で、その人と社長副社長の座を占めていたのに、いきなり懲戒免職にさせてその縁を切るというものだろうか。

そうして今も続くウクライナ侵攻、もうロシアは敵しかいない状況でなぜ続けるのかが、もう理解できない。何かを守ることすらできないのかプーチン大統領は、と思った。みなさんはこの状況を知って、この戦争と、ロシアに対してどう考える?

ということで今回の記事でロシアのプーチン大統領への考えを述べさせてもらったが、ぜひみなさんの考えも聞きたい。次にまたウクライナ侵攻の話を取り上げた時には、みなさんの意見が記事へと反映されますように。ありがとうございました。

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