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今回とんでもないニュースが舞い降りてきた。
ホワイト博士率いる研究チームがDAPPA(=国防高騰研究計画局)の資金をもとに実験を行なっていたところ、ワープバブルというワープ航法の元を生み出したのだという。
そもそもワープとは
元はアルクビエレ氏が考えた、後ろの空間を傍聴させ、前の空間を縮めることによるサーフィンのような状態で進むという、アルクビエレドライブが元となっている。
...まあ、言ってもわからないと思うので図にしてみる。
歪んでいない状態 |
時空を歪ませた状態 |
このようにすると、A地点とB地点の距離が縮まったのがわかるのではないだろうか。
厳密には、アルクビエレドライブとは違うが、だいたいこんなものだと思ってくれればいい。
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thank you!